「やっぱりやりたくない!」と織田が言い始めているようで。その言い訳に12月に公開される主演映画『椿三十郎』がダメだったらやってもいいと漏らしているとか。(マスコミ関係者談)
タタキが得意の日刊ゲンダイがネタ元だけに、話半分としても、織田の役者として、男としての苦悩が感じられる記事である。
ライオンの調査による、首都圏の20〜40代ビジネスマンが「男の曲がり角」感じる年齢は、平均「34.7歳」だった。
どんなときに実感するかといえば、「身だしなみに興味がなくなってきた」(29歳) 「すぐにあきらめるようになった」(35歳) 「向上心が薄れ、無気力になってきた(38歳)」「過去の実績にこだわり、チャレンジ精神がなくなった」(39歳)といった具合。
織田の場合、3年ぶりに主演した4月ドラマ「冗談じゃない!」(TBS)は、平均視聴率13、4%と ライバル視していた木村拓哉主演 「華麗なる一族」平均24.4%の足元にも及ばなかった。
また、今月25日に大阪で開幕する「世界陸上」(TBS)の総司会を務めるが、
これも苦戦が予想されている。
「独占中継で総放送時間100時間と異例のシフトを敷き、最高視聴率30%が目標と鼻息が荒い割りに、肝心のチケットの前売りは、現段階でも4割ほどしかさばけていない状態。これでは視聴率もかなり厳しいでしょう」(テレビ関係者談)
さらに、織田にとって初めての時代劇となる映画「椿三十郎」は、かつて黒沢明監督と三船敏郎がコンビを組んだ名作のリメークなだけに、非常に評価のハードルは高い。
織田がこんな、過酷な状況下で、男の曲がり角を意識してしまったとしたら、大相撲の朝青龍同様、「うつ」の初期にもなりかねない。
「30代前半で仕事に慣れてくると、自分を過信して飛ばしすぎて、35歳で息切れ。本人はアクセルを踏みっぱなしでそれに気が付かないし、気が付きたくもない。できる男ほど、まわりはつい期待して任せたくなるが、こんなときこそ、目の前の仕事量を減らし、息抜きをさせつつ、仕事を見る目を広げさせること」(精神カウンセラー談)
ただ、人気商売のタレントには、それがなかなか許されないようだ。
織田裕二39歳 若さと勢いだけのキャラから 成熟した渋み、凄みの役者キャラへのメタモルフォーゼに期待したい。
昨日見た映画 「ラスト侍」の渡辺謙のように、内に秘めたパワーを感じさせる椿三十郎を織田裕二に望むのは、無理な話だろうか。



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